 
|
 |
|
当クリニックでは、素早く、適格な診断ができるように最新の画像診断装置を導入しております。
|
|
|
当クリニックでは最新型のMRIを採用しています。 これにより検査自体の苦痛が大幅に軽減されるものです。撮影中はBGMを流しますが、お好きなCDをお持ちいただければよりリラックスして検査を受けていただけますので、検査技師にお申し付けください。 |
 |
|
|
 |
MRIが磁力を使って撮影するのに対してCTは放射線を使用して撮影します。このCTはヘリカルCTと呼ばれるもので、検出器が高速で回転しながら撮影することによって、従来の機種よりも早く多くの検査情報を得られるようになりました。得られたデータをコンピュータが瞬時に解析して3D画像に変換することができますので、身体の奥深くの症状まで観察できます。 |
|
|
当クリニックでは幅広い医療ニーズに応えるため、最新型の内視鏡装置を導入しました。 専門医により上部消化管、大腸などの検査を行います。 |
 |
|
|
|
この他に当クリニックではよりヒューマンベースの医療を追求するために、医療機器のネットワーク化を進め、上記のほか、脳波計、心電計、CR（=コンピューテッドラジオグラフィー=フィルムを使わない放射線撮影装置）と電子カルテ、レセプト（医事）コンピュータ、画像ファイリングシステムなどを全てネットワーク化しています。 事務効率、作業効率の無駄を極力排除することによって、医療が本来もつべき人間同士の対話-「癒し」の医療-を期待するものです。 |
|
[ホーム] [ご挨拶] [ご案内] [取り組み] [セミナー] [脳ドック] [血管ドック] [肥満ドック] [サイトマップ] [求人] [メール]
[ご案内] [診療科目] [機器]
© 医療法人白鳳会 石田脳神経外科クリニック